FC2ブログ
2020/06/04

昆虫採集日記「カラスアゲハとムカシヤンマ」

前回の「見せたがりのハクセキレイ」の場所で、次に被写体になったのは「カラスアゲハとムカシヤンマ」ですが、いよいよ昆虫採集日記の季節となりました。
 光線の具合で真っ黒に見える「カラスアゲハ」も、光の加減では瑠璃色に変わることもあり、ついついそんなシーンを狙ってしまいます。

IMG_7144_edited-1.jpg
IMG_7160.jpg
IMG_7183.jpg

吸水シーンでは落ち着かなかった子も、やっと静かになってくれたら、あとは翅を広げるのをゆっくりと待つのみです。

IMG_7191.jpg
IMG_7193.jpg
IMG_7197.jpg
IMG_7215.jpg

すぐ脇にあった倒木では、ムカシヤンマが小さな甲虫を捕まえましたが、相手も必死に抵抗してトンボの餌にはなりませんでした。

IMG_7313_20200602211633310.jpg
IMG_7319.jpg

【2020.6.4追記、小さな甲虫は「カクムネベニボタル」】
トンボの餌になろうとしていた小さな甲虫は、学名が「カクムネベニボタル(角胸紅蛍)」だそうです。
 ベニボタル科の一種で確かに蛍のような姿かたち、でも触角がなかなかご立派で、ネット検索で見た画像と同じでした。
(情報提供者はブロ友のnadeshikoさん、本当にありがとうございました!!)
2020/05/20

生きもの讃歌「広瀬川とカジカガエル(河鹿蛙)」

腰痛で自宅静養中のこの日は朝から雨、暇にまかせて本日二つ目の記事を書いております!!

さて、仙台が初夏を迎える頃、体長わずか3~6cmのこの子たち「カジカガエル(河鹿蛙)」の鳴き声が、突然賑やかになってきます。
 オイラが子どもの頃、広瀬川河畔の小さな借家に暮らし、河原と言う言葉がまだ健在だった
時代、この子たちの鳴き声は初夏の風物詩でした。
 今は、青葉城の裏手を遮る南面の要害、「竜ノ口渓谷」から広瀬川へ流れ出る小川「竜ノ口沢」で、フィ.フィ.フィ…!という鹿のような美しい声を楽しめます。

IMG_4764.jpg
IMG_2453.jpg
IMG_2562.jpg
IMG_2659_20200518181407e0e.jpg
IMG_2684_202005181814083c4.jpg

【今日のウンチク、「カジカガエル(河鹿蛙)】
その昔、元祖「いきものがかり」だった頃、この清流に住む3~5cmの小さな生きものは、河原で遊ぶ幼少期の身近なお友だちでした。
 古来より日本人に愛され、河鹿蛙という名前がついていますが、夏の季語の和歌の題材になったり、江戸時代にはペットとして飼育されたこともありました。

【青葉山公園の先住民お三方からのお小言】
1、「高みの見物のリス」
清流の歌姫のような持ち上げ方やないか、オイラの草笛の方がもっと上品やで!!
IMG_2533.jpg

2、「睡蓮とコラボの亀」
オイラだって、いつもオヤジの刺身のつまに使われとるけど、城の直参旗本や!!
IMG_4986_2020051818533843b.jpg

3、「夏鳥のサンコウチョウ」
ちゃう、ちゃう、オイラと久しぶりに会ったから、舞い上がってるだけのバカ親父!!
IMG_4737_2020051818141368d.jpg
2020/05/10

仙台リス歩き「タンポポとリス」

四季折々に様々な表情を見せてくれる、青葉山公園のリスたちですが、この時期は「タンポポとリス」、何ともステキな風景となりました。

IMG_2479.jpg
IMG_2480.jpg
IMG_2481.jpg
IMG_2486.jpg
IMG_2487.jpg
IMG_2493_20200506202425132.jpg
IMG_2500.jpg
IMG_2502.jpg

いつものことながら、リス博士たちの舞台設営には心から感謝申し上げます。  「深謝!!」

【(5/10.13:30追加修正) そう言えば、先月末は「ムラサキケマン」でした】

IMG_9186.jpg
IMG_9190.jpg

2020/04/22

仙台リス歩き「一人っ子は駄々っ子」

前回「桜の頃のお引っ越し」の紹介記事では、途中が抜けておりましたので、お引っ越しに至るまでの「駄々っ子ぶり」をご覧いただきます。
 ここまで、リスママは何とか巣から我が子を出そうと試みますが、失敗して最後は強硬手段で「駄々っ子」を巣から引っ張り出すことにしました。

IMG_0696.jpg
IMG_0708.jpg
IMG_0731.jpg
IMG_0746_20200418130955002.jpg

でも、子リスも普段親のいない間、巣の周辺はしっかりと学習しており、リスママの一瞬の隙をついて、また古巣に戻ってしまいました。

IMG_0899.jpg
IMG_0937.jpg
IMG_0955.jpg
IMG_0993.jpg

ここからは同じシーンになりますので省略しますが、今度はしっかりと上へ追い立てます。

IMG_1015_20200418131003187.jpg
IMG_1018.jpg

また戻ろうとすると、今度はしっかりと子リスを銜え、最後は引っ越し準備の態勢完了です。

IMG_1099.jpg
IMG_1104.jpg

この後は、木々の枝を飛び移り樹木の上を走り、無事スギ林の新しい巣に引っ越し完了ですが、何と一時間近く我々の目を楽しませてくれました。
   「アタチさ~!!、もう失神!!」  「それは怖かったよネ~!!」

IMG_1348.jpg



2020/04/18

仙台リス歩き「スミレの花の咲く頃」

日々様々な表情を見せてくれるリスママですが、この日はスミレの花に絡んでくれました。
 この日公園に着くと第一回目の撮影会は既に終わり、満開の桜に絡んでくれたようですが、出遅れのオイラは次のチャンスを待つしかありません。
 でも、しばらくすると第二回目のチャンス到来で、まずは近くの木の根元でスミレの花に絡んでくれました。

IMG_4345.jpg
IMG_3004.jpg
IMG_3038.jpg
IMG_3044.jpg
IMG_3076.jpg

「もう、これくらいで良いやろ~!!」 「しばらく休ませて~な!!」

IMG_3194.jpg
IMG_3131.jpg
IMG_3139_20200415211325e81.jpg

     ~ しばし、時間が経過後 ~

「なに、ちょっと待てって(?)」 「さっきまで、桜の木で相手したやんか!!」
「もう、しゃ~ないな~!!」

IMG_3749.jpg
IMG_3762.jpg
IMG_3770.jpg
2020/04/12

仙台リス歩き「桜の頃のお引っ越し」

昨日は可愛らしい子リスをご覧いただきましたが、今日は日曜特番で8日に行われた「桜の頃のお引っ越し」をお届けいたします。
 満開の染井吉野も、ここ数日チラチラ花吹雪に変わり始めましたが、ご覧いただく画像は無事お引っ越しを済ませ、古巣の最後の点検に戻るリスママと、点検完了後、大仕事が終わり桜の花で寛いでいるシーンです。

IMG_1473_edited-1.jpg
IMG_1639.jpg
IMG_1643.jpg
IMG_1669.jpg
IMG_1670.jpg
IMG_1671.jpg
IMG_1678_20200410104908dad.jpg

でも、ホッ!とする彼女の気持ちも良く分かり、今季の子リスは一人っ子で「相当の駄々っ子」でした。 そんなシーンを一部だけご紹介します。

IMG_1154.jpg
IMG_1209.jpg
IMG_1216.jpg

リスママのご苦労は中抜けとなっており、面白いシーンは後日改めてご紹介いたします。
「本当にお疲れさまでした!!」、そしてリス博士の皆様の情報にも改めて感謝いたします。
2020/04/11

仙台リス歩き「今季の子リスは一人っ子」

よく訪れている青葉山公園のリスの子育てですが、今季は悲しい出来事で「一人っ子」になったようですが、この日は偶然にも巣から出てくる子と会うことが出来ました。
 いつも出会う大人のリスたちと違い、体毛が柔らかく明るい色合いで、顔立ちもどこかあどけない表情をしております。 「ガンバレ~!!」
なお、皆さんの目に留まる頃には、お引っ越しも完了しております。 (4月8日お引っ越し)
 
IMG_8655.jpg
IMG_8657.jpg
IMG_8667.jpg
IMG_8676.jpg
IMG_8681_20200407150219e6a.jpg
IMG_8697.jpg
IMG_8709.jpg
IMG_8727_20200407150223df6.jpg
IMG_8750.jpg
IMG_8754.jpg

最後のおまけは、ギャラリーの皆さんへ、キチンとご挨拶でした。  「良い子だネ~!!」

IMG_9743.jpg