番外編「徘徊の俳人(廃人)衝撃デビュー」
昨日までは一泊二日の近場の湯でしたが、お宿は作並温泉「一の坊」、
登場回数の多い湯宿なので、写真はほどほどにして一捻り!!
正式なタイトルは「寒い冬には近場の湯」ですが、花火の又吉さんに
あやかって、「徘徊の俳人(廃人)衝撃デビュー」では如何かと(?)
スナップ1.2 ~ 湯宿のお外は冬景色
スナップ3.4 ~ 足元湧出の自然風呂
◇ だば、初日の自然風呂にて一句
「降る雪に 芯までほどる 湯玉かな」
(注釈) ほどるとは、こちらの言葉で温まる
◇ 翌朝の広瀬川源流露天風呂にて
「しんしんと 降る雪融かす 河畔の湯」
◇ 最後は、とっておきの超駄作です
「湯上りに 勝るものなし 生ビール」
(注釈) 季語も何もあったもんじゃねえずら
湯上りサロンで飲む、セルフの生ビールは税込み302円(柿ピー付き)、
そして夕食時の呑み放題、1,100円のコースも優れものなんですよね。
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