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2016/04/17

花と蝶「タンポポとルリシジミ」







仙台も一気に暖かくなり、佐保山林道沿いの陽だまりには、タンポポの
黄色い花が目立つようになりました。
 今日登場の「ルリシジミ」は、ベニシジミと共に極めてオーソドックスな
子ですが、今季初撮りの取り合わせなのでご紹介します。

さて、次に紹介する蝶は、日本全国に分布しますが、絶滅危惧種として
レッドリストの指定を受けている「コツバメ(小燕)」です。
 ルリシジミと同じ場所にいましたが、宮城県では「準絶滅危惧」指定で、
私には今回初めて見る蝶でした。 (東京では「絶滅種」です!)

【「コツバメ(小燕)」の面白い特徴】
シジミチョウの一種で、早春にのみ発生する、茶色い体の地味な蝶です。
 最後の1枚は圧縮を緩めましたが、自分の体温を飛ばさないように体
が毛深くなっており、まだ寒いうちから活動し出すので、静止時や吸蜜
時は、よく太陽に向けて体を横倒しに止まります。

でも、ご覧のとおり裏地はオシャレで、微妙な濃淡の模様もステキです。

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