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2016/07/04

今日の秘湯「谷地頭温泉“料理旅館 池の端”」





今回の第二湯、旅の初日のお宿は「谷地頭温泉“料理旅館 池の端”」でした。
 「秘湯のジャンル」に入れてしまいましたが、実はNHKのブラタモリを見て、
今では一軒だけ残った「温泉旅館」のせいです。
 しかもテレビ画面では、浴室も浴槽も「ナトリウム-塩化物泉」の析出物で
コテコテ状態、温泉バカには造形美として目に飛び込みました。

【谷地頭温泉の歴史】
明治11年(1878年)の函館大火のあと、当時湿地帯であった谷地頭地区が
宅地造成され、その後、事業家の勝田銀蔵により温泉掘削が行われて成功、
温泉としての営業が開始されました。
 当時の函館新聞や函館市史によると、勝田温泉や浅田屋に柳川亭などと
いう料理屋も繁盛し、遊興地として市民に親しまれていたようです。
 その後、函館の温泉や歓楽街は「湯の川」に移り、今では空き地の目立つ
静かな高級住宅街です。

 旅館は大きな建物でしたが、今は宴会場二つを切り盛りする宴席が主で、
宿泊者用の客室は三つだけとのことでした。
 宿泊予約を入れた際、キレイじゃないとダメ押しされましたが、今の店主で
店じまいをする予定かも知れません。 料理の味は最高!、ガンバレ~!!

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