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2016/11/05

今日の秘湯「強首温泉“樅峰苑”」









3日目の温泉が、秋田方面に北上した「強首(こわくび)温泉“樅峰苑”」でした。
 「これが宿屋の建物(?)」と、訪れた人を驚かす唐破風造りの玄関と重厚な
建物、それがこのお宿の最大の特徴です。
 それもそのはず、この付近450町歩の大地主だった小山田家のご本宅で、
代々村長や県議を務めた名門です。
 15代の奥さんがご主人を亡くし、子どもを育てるために昭和41年に宿屋に
転身したそうです。
 建物は大正6年に完成したもので、国の登録有形文化財に指定されており、
鹿鳴館風の階段や、16.5mを一枚の天然秋田杉で通した、正面玄関の廊下
など見どころの多い湯宿です。   (小冊子「日本の秘湯」より一部抜粋)

【それなのに、細かな説明がないって(?)】
実は、私にとっては懐かしいお宿でも、旅のお仲間には不評だったようです。
でもそれも当然で、おもてなしの心を無くしたら、人の心は離れてしまいます。
 あの美しかった玄関先は乱れ、フロントも雑然としており、宿の従業員(?)
の心ここにあらず、すべて見透かされてしまいます。

そう言えば、今年7月に従業員の火の不始末で焼失した某温泉旅館も、別の
お仲間には不評でした。

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