「仙台人の密かな愉しみ、夜あそび編」
NHK-BSプレミアムで不定期に放送されていた、「京都人の密かな
愉しみ」、常盤貴子演じる和菓子屋の女将が大好きでした。
でも、5月13日の最終話「桜散る」で物語は終わり、脇役の顔ぶれ
もなかなか素敵だったので、出来れば続編も見たいものです。
【「仙台人の密かな愉しみ、夜あそび編」】
昔々、それは賑わっていた湯の街の夜、でも今は、どちらの温泉地
も灯りが消え、若かりし頃を懐かしむ年寄りです。
1.2、夜も九時近くなるといそいそと宿の玄関に顔を出し、
写真の右脇にある「提灯」に灯りをつけて外へ
3.4、岡崎旅館の旧館を通り過ぎると「一升瓶バー」です
5~7、カウンターでは既に4人のお客が盛り上がっていますが、
実は昼食時に、この日の夜オープンを確認済みでした
(ちなみに、バーの営業は不定期、営業時間は9時~11時)
8、 痛飲した翌朝は、「大湯」で反省しながらの湯浴み
(陰の声)「反省だけなら、日光の猿だって出来るぞ~!」 (おしまい)
【以前の記事「一升瓶バー」はこちらです】
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9oaXRvdW5pbWVndW1hcmUvMzU0NDkyNTQuaHRtbA--
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