可愛らしい「七夕飾り」がお目見えです
「仙台七夕まつり」の開催は、毎年8月6~8日と、もう間近かとなりました。
一番町のアーケード街には、児童館・小学校・老人会・ボランティア団体
などの可愛らしい「七夕飾り」が、通りの両サイドにお目見えです。
もちろん、メインとなる飾りはこれからですが、祭りの雰囲気が感じられ、
何となくウキウキしてしまいました。 (1~6)
7、 こちらの商店街はあまり変わらぬ風景です
8、 面白い川柳を見つけましたので、一部抜粋します
◇ 10パーは 預金金利に してほしい
◇ 君の名は? そんな日よ来い 消費税
◇ 作るなら 消費税無い 夢特区
【「七夕飾り」の脇に目立つ「仙台竹灯り」の解説】
仙台七夕まつりで使用した竹を切ってろうそくを灯し、商店街を光の帯が
結ぶ「仙台竹灯り」。 8月13日の迎え盆の日に、野外で火を焚き先祖の
御霊を迎える、「迎え火」の風習を復活させようと2004年から開催する。
商店街の電気をすべて消し、普段の通りとは一味違った、幻想的な風情
を楽しめます。
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