花と蝶「ニワゼキショウとツバメシジミ」
前日、一瞬にして視界から消えた、青紫色のシジミチョウの正体が知りたくて、翌日も野草園の前に大年寺山公園に寄り道です。
この日は慎重に蝶の姿を追いかけ、葉に止まっている裏地から「ツバメシジミ(燕蜆)」と分かりましたが、残念ながら意外と平凡な子でした。

そして、これがなかなかの難物で、肝心の「花と蝶シリーズ」が完成しません。




何とか、花に止まってくれないかと待ちますが、止まったのはこちらも小さな「ニワゼキショウ(庭石菖)」、地上から10センチ程度の花では周りがゴチャゴチャです。
この花は北アメリカ原産のアヤメ科の多年草で、花色は白いものと赤紫があり、園芸品種として持ち込まれたものが野生化し、草原や芝生などでごく普通に見かけます。



分かってしまうと意外と単純なもので、前日は草原の中に紛れ込んでしまったんですよネ~!!
この日は慎重に蝶の姿を追いかけ、葉に止まっている裏地から「ツバメシジミ(燕蜆)」と分かりましたが、残念ながら意外と平凡な子でした。

そして、これがなかなかの難物で、肝心の「花と蝶シリーズ」が完成しません。




何とか、花に止まってくれないかと待ちますが、止まったのはこちらも小さな「ニワゼキショウ(庭石菖)」、地上から10センチ程度の花では周りがゴチャゴチャです。
この花は北アメリカ原産のアヤメ科の多年草で、花色は白いものと赤紫があり、園芸品種として持ち込まれたものが野生化し、草原や芝生などでごく普通に見かけます。



分かってしまうと意外と単純なもので、前日は草原の中に紛れ込んでしまったんですよネ~!!
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