2023/01/10 今季の冬鳥「街中暮らしのシジュウカラガン(四十雀雁)」 この日最初に出会ったのは、「街中暮らしのシジュウカラガン(四十雀雁)」ですが、100羽以上のハクチョウたちに混じり、一羽だけで暮らしているようです。 宮城県北部の伊豆沼や蕪栗沼では珍しい子ではありませんが、よくもまあ!!、仙台近郊まで足を延ばしてくれたものです。その後、少しづつ遠ざかってゆきますが、その表情が撮りたくて少々トリミングしてみました。 この子の名前の由来は、小鳥のシジュウカラにお顔が似ているからだそうですが、さてどうでしょうか?!この後大沼でミコアイサに遊んでもらった後は、もう一度田んぼに立ち寄りますがのんびりと休憩中で、最後は立ち上がってお見送りでした。 「ありがとネ~!!」
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