「彫刻家の恵那市・飯地高原スタジオと石彫作品」
今回の岐阜県恵那市飯地町の旅は、我が友から頼まれた友の友の彫刻家・八木麟太郎氏の手伝いがスタートで、少しでも何かのお役に立ちたいと言う思いからでした。
彼は東日本大震災の被災者をテーマに、約10年間今回の作品に取り組んできた彫刻家で、岐阜県恵那市の中でも人口約640人という、小さな「飯地町(いいじちょう)」に暮らします。
そして、もう間もなくここから名取市墓地公園に作品を運び出す予定で、その作品を設置する予定の名取市だけでなく、広く県民にも知ってもらいたいとの思いからでした。



そして「東北の温泉バカ」に出来ることは、以前TVにゲスト出演した際のご縁を頼って、映像作家・小原氏に協力を求めることでした。



おやおや、こちらの彫刻家の先生にも心強い協力者がいて、今回我々二人がお世話になった別荘の持ち主もご登場です。



なお、今回9日~12日に収録したシーンは、今月22日(月)「ミヤギテレビ」の看板番組、さとう宗幸さん司会の「OH!バンデス」で紹介される予定です。
彼は東日本大震災の被災者をテーマに、約10年間今回の作品に取り組んできた彫刻家で、岐阜県恵那市の中でも人口約640人という、小さな「飯地町(いいじちょう)」に暮らします。
そして、もう間もなくここから名取市墓地公園に作品を運び出す予定で、その作品を設置する予定の名取市だけでなく、広く県民にも知ってもらいたいとの思いからでした。



そして「東北の温泉バカ」に出来ることは、以前TVにゲスト出演した際のご縁を頼って、映像作家・小原氏に協力を求めることでした。



おやおや、こちらの彫刻家の先生にも心強い協力者がいて、今回我々二人がお世話になった別荘の持ち主もご登場です。



なお、今回9日~12日に収録したシーンは、今月22日(月)「ミヤギテレビ」の看板番組、さとう宗幸さん司会の「OH!バンデス」で紹介される予定です。
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