ふだん着の温泉「越後湯沢、湯元共同浴場“山の湯”」
湯の街、越後湯沢には五つの共同浴場があり、駅の観光情報センターで「お得な外湯めぐり券」1500円也を、旅のスタート前に買ってもらいました。
いずれも入浴料は500円、又は600円、三か所入って元がとれる計算です!!
【最後は、湯元共同浴場“山の湯”】
越後湯沢で一番古い共同浴場。川端康成が小説「雪国」を執筆した旅館に程近く、康成自身も利用したといわれています。(オマケの2枚目は、越後湯沢を新幹線が通過する風景です)
こじんまりとした浴室は15~6人でいっぱいになってしまいますが、情緒は満点です。泉質はアルカリ性の単純硫黄温泉、ヌルスベの一番肌感の良いお湯でした!!




こちらでは旅の土産に、「温泉の素“山の湯”」をもとめ、現在自宅の浴室で活躍中です。



「二居共同浴場“宿場の湯”」は、建物や浴室内のロケーション等の関係から掲載をパスしましたが、いずれもなかなか個性的な五つの共同浴場でした。 感謝!!感謝!!
いずれも入浴料は500円、又は600円、三か所入って元がとれる計算です!!
【最後は、湯元共同浴場“山の湯”】
越後湯沢で一番古い共同浴場。川端康成が小説「雪国」を執筆した旅館に程近く、康成自身も利用したといわれています。(オマケの2枚目は、越後湯沢を新幹線が通過する風景です)
こじんまりとした浴室は15~6人でいっぱいになってしまいますが、情緒は満点です。泉質はアルカリ性の単純硫黄温泉、ヌルスベの一番肌感の良いお湯でした!!




こちらでは旅の土産に、「温泉の素“山の湯”」をもとめ、現在自宅の浴室で活躍中です。



「二居共同浴場“宿場の湯”」は、建物や浴室内のロケーション等の関係から掲載をパスしましたが、いずれもなかなか個性的な五つの共同浴場でした。 感謝!!感謝!!
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