旅と温泉と野鳥「志津川湾に浮かぶノアの箱舟」
新型コロナの影響もあり、ここ1~2年は近場の小さな旅を楽しんでおりますが、今回は豪華版の旅と温泉と野鳥、まずは「志津川湾に浮かぶノアの箱舟」の物語です。
海の向こうに見えるのは、オイラの好きな南三陸温泉「ホテル観洋」ですが、ご覧の通りの立地条件のお陰で、あの3.11では奇跡的に崩壊を免れました。
そして、志津川湾周辺で被災された多くの方々の「ノアの箱舟」として、この建物も女将も従業員も、被災された住民と共に、大変な頑張りで地域を支えたようです。




さてここからは第二話、遠くに「ホテル観洋」を眺めていた場所は、新しく出来た「南三陸・海のビジターセンター」で、その中で見た鳥さんの物語になります。
【海のビジターセンター、施設紹介】(パンプレットから転載)
「南三陸・海のビジターセンター」は平成28年11月にオープンしました。三陸復興国立公園や周辺の自然の情報を発信し、自然とふれあう機会を提供します。地域の豊かな自然を守りながら、森・里・川・海のつながりが体験できるプログラムなどの事業をおこなっていきます。
宮城県本吉郡南三陸町戸倉字坂本21-1 ℡0226-25-7622
開館時間9:30~16:30 / 休館日:火曜日






海の向こうに見えるのは、オイラの好きな南三陸温泉「ホテル観洋」ですが、ご覧の通りの立地条件のお陰で、あの3.11では奇跡的に崩壊を免れました。
そして、志津川湾周辺で被災された多くの方々の「ノアの箱舟」として、この建物も女将も従業員も、被災された住民と共に、大変な頑張りで地域を支えたようです。




さてここからは第二話、遠くに「ホテル観洋」を眺めていた場所は、新しく出来た「南三陸・海のビジターセンター」で、その中で見た鳥さんの物語になります。
【海のビジターセンター、施設紹介】(パンプレットから転載)
「南三陸・海のビジターセンター」は平成28年11月にオープンしました。三陸復興国立公園や周辺の自然の情報を発信し、自然とふれあう機会を提供します。地域の豊かな自然を守りながら、森・里・川・海のつながりが体験できるプログラムなどの事業をおこなっていきます。
宮城県本吉郡南三陸町戸倉字坂本21-1 ℡0226-25-7622
開館時間9:30~16:30 / 休館日:火曜日






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