2022/03/16 生きもの讃歌「青葉山の子とはいつもの処で」 今季は冬鳥の数が少なく、被写体を求めて野山を歩き回り「まさに徘徊老人」そのものでした。 でも、そんな時に助けてくれるのが「青葉山の住人・リスたち」で、「生きもの讃歌」と「湯めぐり日記」はオヤジの大切な助け船でした。今日はそんな子たちに敬意を表し、いつも出没する三つの場所をそっとご紹介いたします!!
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