「野草園の冬季特別開園と新年五目撮り」
昨日10日成人の日は仙台市野草園の「冬季特別開園の日」、何か新しい子が入っていないかと訪れますが、そんな時にはとかく滑るものでございます。
開園と同時に入園するものの、いつものエサ台には鳥の姿は見えず、最近ワンパターンの「とりあえず(鳥会えず)状態」、蜂のアパートの北斜面には雪が残っており、芽吹き始めた「ロウバイ(蝋梅)」が細やかな慰めでした。



さて、ここからは「徘徊老人の鳥撮りあるき」、撮ったイマイチの被写体順に並べてみます。
カシラダカ、アカゲラ、ジョウビタキ、半身のルリビタキ、アトリ、(シジュウカラ、コゲラ、アオジは割愛しました、ごめんネ~!!)





園内を一回り半ほど徘徊し、建物に戻ろうとすると頭上にけたたましい猛禽の鳴き声、広瀬川の「ハヤブサ(隼)夫妻」は新年からお熱うございます。 めでたし!!めでたし!!


開園と同時に入園するものの、いつものエサ台には鳥の姿は見えず、最近ワンパターンの「とりあえず(鳥会えず)状態」、蜂のアパートの北斜面には雪が残っており、芽吹き始めた「ロウバイ(蝋梅)」が細やかな慰めでした。



さて、ここからは「徘徊老人の鳥撮りあるき」、撮ったイマイチの被写体順に並べてみます。
カシラダカ、アカゲラ、ジョウビタキ、半身のルリビタキ、アトリ、(シジュウカラ、コゲラ、アオジは割愛しました、ごめんネ~!!)





園内を一回り半ほど徘徊し、建物に戻ろうとすると頭上にけたたましい猛禽の鳴き声、広瀬川の「ハヤブサ(隼)夫妻」は新年からお熱うございます。 めでたし!!めでたし!!


コメント