2022/01/09 今季の冬鳥「氷上のトモエガモ(巴鴨)」 蒲生干潟で気を良くした後は、帰り道に大沼に立ち寄ってみますが、連日の氷点下の気温に沼の半分以上は氷り、予想通りのロケーションとなっていました。 いつもは沼の中央部であったり、対岸で活動している「トモエガモ」や「ミコアイサ」も、ずいぶん近くでお相手をしてくれ、「トモエガモ(巴鴨)」は足元まで見せてくれました。きちんと数えてはおりませんが、おそらく40羽は下らないものと思われます!!「グリコのおまけ」は、巴顔のグリーンが光り輝いている子を選んでみました!! 感謝!!
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