湯めぐり雑感「みやぎ宿泊割キャンペーン」
今回、下北半島の湯めぐりから戻って間もなく、突然のように鳴子のブチ湯治に出かけたのには深~い訳があります。
先月15日から予約販売され、年内いっぱいが利用期間となる宮城県民限定「みやぎ宿泊割キャンペーン」のせいでした。
1人あたり1泊につき最大5,000円の割引、プラス「地域限定クーポン」2,000円付きって、これでは利用しない方が勿体ないでしょう!!
既に購入済みで、来年3月末まで利用可の「みやぎ宿泊割キャンペーン」とは別枠で、こちらには「地域限定クーポン」まで付いておりました。



定宿の「東多賀の湯」は、一泊二食9,500円ブラス冬季暖房費500円、この半額で宿泊ができ、しかも2,000円のクーポン券まで付いたら、飲み代は実質タダになります。
すぐに学生時代の友を誘い、鳴子の紅葉には間に合いませんでしたが、ゆったり連泊の「プチ湯治」となりました。 まずはイメージ写真、鳴子温泉発祥の地「潟沼」の風景です。





一回の旅行における割引対象は最大10,000円まで、通常10,000円~12,000円の宿の連泊が一番お得感があります。なお、期間中の年内なら何度でも割引を利用できますよ。
先月15日から予約販売され、年内いっぱいが利用期間となる宮城県民限定「みやぎ宿泊割キャンペーン」のせいでした。
1人あたり1泊につき最大5,000円の割引、プラス「地域限定クーポン」2,000円付きって、これでは利用しない方が勿体ないでしょう!!
既に購入済みで、来年3月末まで利用可の「みやぎ宿泊割キャンペーン」とは別枠で、こちらには「地域限定クーポン」まで付いておりました。



定宿の「東多賀の湯」は、一泊二食9,500円ブラス冬季暖房費500円、この半額で宿泊ができ、しかも2,000円のクーポン券まで付いたら、飲み代は実質タダになります。
すぐに学生時代の友を誘い、鳴子の紅葉には間に合いませんでしたが、ゆったり連泊の「プチ湯治」となりました。 まずはイメージ写真、鳴子温泉発祥の地「潟沼」の風景です。





一回の旅行における割引対象は最大10,000円まで、通常10,000円~12,000円の宿の連泊が一番お得感があります。なお、期間中の年内なら何度でも割引を利用できますよ。
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