2021/10/10 おかえりモネのロケ地「登米の教育資料館」 今回の湯めぐりで寄り道をしたのは、登米の伝統芸能伝承館「森舞台」と、宮城の明治村とも言われる歴史建造物のぶらり散策でした。 なかでも「教育資料館」は国指定の重要文化財で、日本人として初めて欧米で西洋建築技術を学んだ山添喜三郎が設計、明治21年(1888年)に落成した、登米高等尋常小学校の校舎を一般公開しています。こちらは大好物の歴史建造物ですが、記憶には無いのですがロケ地の一つだったようです。 そして、昨日の「おかえりモネのパネル」ですが、右側から入った教室がパネル展でした。
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