湯めぐり雑感「秘湯の会の宿のお茶室の湯」
温泉バカお気に入りの秘湯の会のお宿も、12冊目のスタンプ帖が10個たまり、一泊無料招待のお宿はいつもの「青根温泉“不忘閣”」でした。
今回はブログにほとんど登場させていない遊び心の湯、お茶室風呂「亥之輔の湯」をたっぷりご覧いただきたいと思います。
まずは初日の夕食の風景ですが、冷たいものは冷たく、暖かいものは熱々で次々と出てきます。
そして、その時間がいつも一時間半ほどで、何とも言えない絶妙な時間配分には感謝です!!

次にお風呂ですが、一番奥の男女別「御殿湯」の手前、湯屋へ続く右ガラス戸を開けると、そこはお茶室風呂「亥之輔の湯」の独特な世界です。



ここはまさにお茶室で、腰を下ろして頭を低くしないと通れない、遊び心の癒しの空間です。



のんびり朝湯を楽しんだ後は、玄関ロビーを通り過ぎ大好きな自室「同心」へ、ここから庭越しに眺めた一番奥の低い建物、青根御殿に上る階段下が、お茶室風呂「亥之輔の湯」の湯屋です。



今回はブログにほとんど登場させていない遊び心の湯、お茶室風呂「亥之輔の湯」をたっぷりご覧いただきたいと思います。
まずは初日の夕食の風景ですが、冷たいものは冷たく、暖かいものは熱々で次々と出てきます。
そして、その時間がいつも一時間半ほどで、何とも言えない絶妙な時間配分には感謝です!!

次にお風呂ですが、一番奥の男女別「御殿湯」の手前、湯屋へ続く右ガラス戸を開けると、そこはお茶室風呂「亥之輔の湯」の独特な世界です。



ここはまさにお茶室で、腰を下ろして頭を低くしないと通れない、遊び心の癒しの空間です。



のんびり朝湯を楽しんだ後は、玄関ロビーを通り過ぎ大好きな自室「同心」へ、ここから庭越しに眺めた一番奥の低い建物、青根御殿に上る階段下が、お茶室風呂「亥之輔の湯」の湯屋です。



コメント
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2021-10-02 17:14 編集
オマケの内緒話
渡りの夏鳥を求めての訪問でしたが、キビタキ♂一羽
とサメビタキが一羽、駐車場に入りトイレの傍の茂み
に隠れていました。
2021-10-02 18:55 「東北の温泉バカ」 URL 編集