今日の古湯「青根温泉の共同浴場“名号湯”」
現在の青根温泉共同浴場といえば「じゃっぽの湯」ですが、それ以前の世界は「大湯」と「名号湯」が青根の代名詞でした。
「大湯」は現在、昨日の記事の「不忘閣」が復活させて、お宿の内湯として管理されていますが、こちら「名号湯」も「50分の貸切風呂」として最近復活いたしました。
岡崎旅館と名号館の間にあり、懐かしい建物はそのままですが、無人で申し込みは全てネット検索のため、電話での事前照会や問い合わせは出来ません。




一番湯「青のれん」と二番湯「赤のれん」があり、熱めが苦手な人には二番湯がおすすめと言っても、そもそも電話での照会が出来なければ選択もできません。
源泉温度49.5度、使用位置49.3度で、源泉かけ流しのため加水はお控えくださいって(?)、ここの運営は近くの別荘管理会社に丸投げなので、よほどの温泉好きでない限りおすすめはできません。 「せっかく復活したのに、ほんと手抜きで御免ネ~!!」



湯上り後は、共同浴場「じゃっぽの湯」の向かいにある「青根洋館(古賀政男記念館)」で熱冷ましでしたが、かき氷の「イチゴミルク」250円也とクーラーの利いた室内が救いでした。


「大湯」は現在、昨日の記事の「不忘閣」が復活させて、お宿の内湯として管理されていますが、こちら「名号湯」も「50分の貸切風呂」として最近復活いたしました。
岡崎旅館と名号館の間にあり、懐かしい建物はそのままですが、無人で申し込みは全てネット検索のため、電話での事前照会や問い合わせは出来ません。




一番湯「青のれん」と二番湯「赤のれん」があり、熱めが苦手な人には二番湯がおすすめと言っても、そもそも電話での照会が出来なければ選択もできません。
源泉温度49.5度、使用位置49.3度で、源泉かけ流しのため加水はお控えくださいって(?)、ここの運営は近くの別荘管理会社に丸投げなので、よほどの温泉好きでない限りおすすめはできません。 「せっかく復活したのに、ほんと手抜きで御免ネ~!!」



湯上り後は、共同浴場「じゃっぽの湯」の向かいにある「青根洋館(古賀政男記念館)」で熱冷ましでしたが、かき氷の「イチゴミルク」250円也とクーラーの利いた室内が救いでした。


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