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2021/07/02

仙台歴史さんぽ「今も残る秋保の石切り場」

さて、新しく作ったカテゴリ「仙台歴史さんぽ」の第一作は、「今も残る秋保の石切り場」ですが、今回は「仙台ふららん」のガイドツァーに参加した後日談です。

秋保石は、宮城県仙台市太白区秋保で産出され、広く建築材として用いられた「角礫凝灰岩」のことです。 (正式な学名は、含有孔虫浮石質角礫凝灰岩とか)
 耐久性や耐火性、防水性に優れ、軽量であることなど、優れた特徴を持つことから、特に大正末期から昭和初期にかけて盛んに使われてきました。
 当時の採石された痕跡が、秋保の山肌に見ることができますが、いまもわずかながら産出されており、ガイドツァーのお陰で二つの石切り場を見学出来ました。

まずは「覗き橋」の脇から「秋保渓谷」に下り、名取川が秋保石の大地を侵食して生み出した、「磊々峡(らいらいきょう)」の遊歩道を進みます。

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採石場跡(森幸石材敷地)から秋保温泉街の建物を望みますが、いつもは逆の風景でした!!

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次は、桜井石材産業秋保採石場ですが、この採石現場での本物の切り出し作業を見たくて、今回のガイドツァーを申し込みました。

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グリコのおまけは、秋保温泉街をさらに奥に進むと見られる、秋保石の建造物「小滝沢橋(めがね橋)」と、自然の造形美「銀白の壁・白岩」、ツアー開始までの時間つぶしでした。

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