那須七湯物語「北温泉“歴史建造物編”」
北温泉は、江戸、明治、昭和の時代に建てられた三つの建物が混在する一軒宿で、奥那須の「秘湯中の秘湯」といっても過言ではありません。
昭和の建物を「梅」、明治の建物を「竹」、江戸の建物を「松」と呼び、一泊二食9,900円、8,900円、7,900円としたシンプルな料金設定、自炊・素泊まり料金は4,900円です。
我々三人が泊まったのは昭和の建物「梅」で、2~3枚目の内湯の上に見える二階の開放的な部屋(14畳ほどの広さ)でした。




湯遊びから戻って玄関に入りますが、方向音痴のオイラにはまさに迷路で、食事処はご覧の通りタイムカプセルの中でした!!





二日目の〆の湯は「天狗の湯」、ここは瞑想して入るにはよい空間で、オイラの場合普段あまり縦に撮りませんが、ちょぃと悪戯をして天井も撮ってみました。



昭和の建物を「梅」、明治の建物を「竹」、江戸の建物を「松」と呼び、一泊二食9,900円、8,900円、7,900円としたシンプルな料金設定、自炊・素泊まり料金は4,900円です。
我々三人が泊まったのは昭和の建物「梅」で、2~3枚目の内湯の上に見える二階の開放的な部屋(14畳ほどの広さ)でした。




湯遊びから戻って玄関に入りますが、方向音痴のオイラにはまさに迷路で、食事処はご覧の通りタイムカプセルの中でした!!





二日目の〆の湯は「天狗の湯」、ここは瞑想して入るにはよい空間で、オイラの場合普段あまり縦に撮りませんが、ちょぃと悪戯をして天井も撮ってみました。



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