今日の旅鳥「トウネン(当年)のゴカイ採り」
汽水湖の野鳥たちの元気な風景を見た2日後、そんな自然の中にのんびり身を置きたいと、わざわざ折りたたみのイスを持って再度訪れてみました。


結果は大正解で、集団で群れて飛ぶおチビの「トウネン(当年)」が、ひとり目の前で「ゴカイ採り」を見せてくれましたが、ゴカイの体を切らず器用に引っぱり出すものです。
ちなみに全長15cmのこの鳥は、当年(その年)生まれのように体が小さい「シギ」、というのが名前の由来だそうです。








【よみがえれ!!、命の宝庫、蒲生干潟!!】
蒲生干潟は、仙台市の北部を流れる七北田川の河口左側に位置し、川と導流堤で仕切られた潟湖干潟もやっと今年3月に復活しました。
サーファーが歩いているのがその導流堤で、奥に見えるコンクリートの巨大な壁が、七北田川の対岸側にある高い堤防です。




結果は大正解で、集団で群れて飛ぶおチビの「トウネン(当年)」が、ひとり目の前で「ゴカイ採り」を見せてくれましたが、ゴカイの体を切らず器用に引っぱり出すものです。
ちなみに全長15cmのこの鳥は、当年(その年)生まれのように体が小さい「シギ」、というのが名前の由来だそうです。








【よみがえれ!!、命の宝庫、蒲生干潟!!】
蒲生干潟は、仙台市の北部を流れる七北田川の河口左側に位置し、川と導流堤で仕切られた潟湖干潟もやっと今年3月に復活しました。
サーファーが歩いているのがその導流堤で、奥に見えるコンクリートの巨大な壁が、七北田川の対岸側にある高い堤防です。


コメント