湯めぐり雑感「この年寄り、ボケてんじゃないの!?」
今日のタイトルは、筋弛緩剤を脳にぶち込まれたような「某国の首相や政府、宴会好きのお役人さま」に対する精一杯の皮肉でございます。
さて、昨日は目一杯に明るい湯めぐりの記事でしたが、東北最大の温泉地である鳴子温泉郷の実態を、先ほどの能天気なご老人たちに知っていただきたい記事です。
まず、仙台から向かって一番最初の「川渡温泉」、春の観光の目玉である菜の花畑には、日中だと言うのに観光客の姿は殆どありません。
そして、鳴子温泉駅前にある「ようこそゆのまち、鳴子温泉郷」の看板も空しい限りです。
とにかく、温泉街には人の歩く姿がなく、コロナ増殖中の東京や大阪の人混みなど別世界、この街の人たちには、我々二人も「この年寄り、ボケてんじゃないの!?」かもね。




お湯はどこにも溢れているんですけどネ~!! 閑古鳥の鳴く湯の街では、オリンピックの開催など誰も考えておりません。 最後の鳴子峡の展望地も何とも静かな限りでした。



【グリコのおまけ、開いた口のふさがらない奈良県民】 2021.04.27.PM6:00追記
GoToイート食事券の販売などと、突然言い出した奈良県のぼけ老人は、県民の目一杯の反対で、「事務的な齟齬がありまして」などと白紙撤回、こんな老人の知事も多いんでしょうね。
我が県はまだましだったのかもね。 今回の記事に色を添えてくれましたよ「トㇹㇹのホ!!」
さて、昨日は目一杯に明るい湯めぐりの記事でしたが、東北最大の温泉地である鳴子温泉郷の実態を、先ほどの能天気なご老人たちに知っていただきたい記事です。
まず、仙台から向かって一番最初の「川渡温泉」、春の観光の目玉である菜の花畑には、日中だと言うのに観光客の姿は殆どありません。
そして、鳴子温泉駅前にある「ようこそゆのまち、鳴子温泉郷」の看板も空しい限りです。
とにかく、温泉街には人の歩く姿がなく、コロナ増殖中の東京や大阪の人混みなど別世界、この街の人たちには、我々二人も「この年寄り、ボケてんじゃないの!?」かもね。




お湯はどこにも溢れているんですけどネ~!! 閑古鳥の鳴く湯の街では、オリンピックの開催など誰も考えておりません。 最後の鳴子峡の展望地も何とも静かな限りでした。



【グリコのおまけ、開いた口のふさがらない奈良県民】 2021.04.27.PM6:00追記
GoToイート食事券の販売などと、突然言い出した奈良県のぼけ老人は、県民の目一杯の反対で、「事務的な齟齬がありまして」などと白紙撤回、こんな老人の知事も多いんでしょうね。
我が県はまだましだったのかもね。 今回の記事に色を添えてくれましたよ「トㇹㇹのホ!!」
コメント