湯めぐり雑感「湯宿の中の湯めぐり(一人風呂編)」
先月末にご紹介した「東鳴子温泉“旅館大沼”」には、二つの源泉と八つの湯があると言いましたが、今日ご紹介するのはもう一つの源泉「赤湯」の浴槽です。
このコロナ禍、日帰り入浴の立ち寄り湯を休止しているお宿も多く、ここ旅館大沼も同様でしたが、そんな時の力強い味方は「湯宿の中の湯めぐり」です。
このお宿の旅館部のお隣り、鉄筋コンクリート造り四階建ての建物が湯治部ですが、この最上階には備長炭の「陽の湯」、薬石の「陰の湯」がありどちらも基本的には赤湯です。





そして、本館一階の四つの浴室があるすぐ左が「千人風呂」、右奥にあるのが赤湯を使った「灯りの湯」、「千人風呂」が女性タイムの時間に有難い右側三箇所です。
なお、真正面は女性専用浴室の赤湯「天女風呂」、女性の方が一つ多く入れるんですよね。


でも、露天風呂と千人風呂に浸かった後はもうグロッキー、今回も旅の友にしっかりと撮られておりました。
でもでも、スッキリお目覚めの後は、いよいよ本日の酒宴が始まります。 「さあ、今夜も飲むゾ~!!」


このコロナ禍、日帰り入浴の立ち寄り湯を休止しているお宿も多く、ここ旅館大沼も同様でしたが、そんな時の力強い味方は「湯宿の中の湯めぐり」です。
このお宿の旅館部のお隣り、鉄筋コンクリート造り四階建ての建物が湯治部ですが、この最上階には備長炭の「陽の湯」、薬石の「陰の湯」がありどちらも基本的には赤湯です。





そして、本館一階の四つの浴室があるすぐ左が「千人風呂」、右奥にあるのが赤湯を使った「灯りの湯」、「千人風呂」が女性タイムの時間に有難い右側三箇所です。
なお、真正面は女性専用浴室の赤湯「天女風呂」、女性の方が一つ多く入れるんですよね。


でも、露天風呂と千人風呂に浸かった後はもうグロッキー、今回も旅の友にしっかりと撮られておりました。
でもでも、スッキリお目覚めの後は、いよいよ本日の酒宴が始まります。 「さあ、今夜も飲むゾ~!!」


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