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2018/03/01

鳴子温泉「農民の家農協破産へ」



今朝の仙台は強い風と雨降りですが、そんな寒い朝、突然飛び込んで
きたのが、鳴子温泉「農民の家農協破産へ」のニュースでした。

【以下は、地元紙「河北新報」からの抜粋です】
大崎市鳴子温泉で温泉保養施設を運営する県農民の家農協は28日、
事業を停止し、仙台地裁に破産手続きの開始を申し立てた。
同支部は同日、手続き開始を決定した。
 全国唯一の温泉専門農協は、設立から69年で歴史の幕を下ろす。
事業総利益のピークは1995年度の約6億円。
 施設の老朽化や価格競争の影響で利用者が減り、2016年度は
約2億円に落ち込んだ。

 農民の家農協は1949年、戦後の農民運動を通し、農業従事者の
農閑期の保養などを目的に設立された。
 組合員は約4万1千人で、客室数317室は鳴子温泉郷で最大規模。
2016年度は宿泊、日帰り計6万3千人が利用した。

一施設内で四つの泉質を楽しめる、庶民の味方が又一つ消えました。

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