日曜特番「おてんとさんの会百周年記念事業」
国分町にある「郷土酒亭 元祖炉ばた」は、趣味人「故・天江富弥」が1950年に始め、お客が囲炉裏を囲み亭主がもてなす、炉端スタイル発祥のお店でした。
この日は、年内最後の訪問と思いお店を訪ねましたが、この店ともご縁の深い「おてんとさんの会」の、百周年記念事業のチラシを貰いましたのでそんなご紹介になります。


仙台文学館では来年2月2日(火)~23(火・祝)、「おてんとさんの100年~仙台に咲いた子どもの文化~」として、地元の童謡詩人「スズキヘキ」と、彼を支えた「天江富弥」はじめ文化人の世界を、2階ギャラリーのパネル展として開催します。
3階の常設展示室は有料ですが、2階ギャラリーは観覧無料、児童文学に興味のある方は是非足を運んでみては如何でしょうか。


なお、使用したイメージ画像一枚は「仙台文学館」より、もう一枚はKHB東日本放送で、過去に放送された特番のタイトルから拝借いたしました。 なお、常設展では3月24日(水)まで開設されるようです。
この日は、年内最後の訪問と思いお店を訪ねましたが、この店ともご縁の深い「おてんとさんの会」の、百周年記念事業のチラシを貰いましたのでそんなご紹介になります。


仙台文学館では来年2月2日(火)~23(火・祝)、「おてんとさんの100年~仙台に咲いた子どもの文化~」として、地元の童謡詩人「スズキヘキ」と、彼を支えた「天江富弥」はじめ文化人の世界を、2階ギャラリーのパネル展として開催します。
3階の常設展示室は有料ですが、2階ギャラリーは観覧無料、児童文学に興味のある方は是非足を運んでみては如何でしょうか。


なお、使用したイメージ画像一枚は「仙台文学館」より、もう一枚はKHB東日本放送で、過去に放送された特番のタイトルから拝借いたしました。 なお、常設展では3月24日(水)まで開設されるようです。
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