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2020/11/12

銀山温泉の思い出「白銀公園と銀鉱洞」

以下の解説は、公園内に設置されていた「白銀公園と銀鉱洞」を転載したものですが、歴史学者の文法が個性的なため読みづらいんですよね。

 その昔、銀は金よりも値打ちの高い「白銀」とも呼ばれた。白銀公園は、多くの銀を産出したこの地にちなんで命名され、山形市に至誠堂病院を建てた大石田町の田中豊氏が私財を投入して昭和四年(1929)に着手、同五年に開園した公園である。

 その後昭和60年(1985)、延沢銀山の間歩(坑道)・疎水(水抜き坑)等の東山地区、守護神である山の神神社、野辺沢氏の居城である延沢城跡の三箇所が、わが国近世の鉱山史研究にとって欠くことのできない遺跡として、島根県の石見銀山に次いで国の史跡に指定された。平成十年(1998)から、この歴史的遺産の保護と活用を目的とした、四年間の遺跡整備事業を経て現在に至っている。

 この一帯は堅刈山を中心とした東山地区で、銀鉱洞(堅刈大廃坑)は地区最大規模の鉱床である。周囲の岩盤は極めて堅いため、当時の鉱床開発に用いたとされる独特な採掘技術(焼き掘り)の跡が、西山地区も含めて採掘後四百年近くを経過した今日でも、ほとんど完全に近い形で残る貴重な鉱山遺跡である。         平成12年11月  尾花沢市

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今年もご縁があって、このメンバーとの紅葉の湯めぐりができました。  感謝!!感謝!!

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