ふだん着の温泉「鳴子温泉“西多賀旅館”」
「東多賀の湯」と隣り合わせの「西多賀旅館」は、エメラルドグリーンに輝く鳴子きっての「美湯」、と言っても過言ではないと思います。
お隣り同士なのにお湯の色合いが異なり、肌に吸い付くようなしっとりとした感触の湯が、体全体をやわらかく包んでくれます。



そして、玄関から浴室までのアプローチも又、私の大好きな古来湯治の世界で、玄関前のムダな部分などをカットしたシンプルな造りです。
こちらもお隣りと同じ規模で、全9室の客室はすべてキッチン付き、昔からの湯治客を温かく迎えてくれます。



せっかくですのでグリコのおまけ、夜の煙草タイムに撮ったお宿の夜景も載せてみましょう。
JR陸羽東線と並行して走る47号線沿いなので、夜間でもけっこう車の往来は多いんです。

お隣り同士なのにお湯の色合いが異なり、肌に吸い付くようなしっとりとした感触の湯が、体全体をやわらかく包んでくれます。



そして、玄関から浴室までのアプローチも又、私の大好きな古来湯治の世界で、玄関前のムダな部分などをカットしたシンプルな造りです。
こちらもお隣りと同じ規模で、全9室の客室はすべてキッチン付き、昔からの湯治客を温かく迎えてくれます。



せっかくですのでグリコのおまけ、夜の煙草タイムに撮ったお宿の夜景も載せてみましょう。
JR陸羽東線と並行して走る47号線沿いなので、夜間でもけっこう車の往来は多いんです。

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