今日の名湯「鎌先温泉“最上屋旅館”」旅籠の部
奥州の薬湯として知られる鎌先温泉、その中で昔ながらの風情を残す旅籠風の老舗旅館が、格子の引き戸が二階部分を覆う「最上屋旅館」です。
源泉温度が36.8℃とやや低いため加温はしておりますが、加水なし、循環無し、消毒無しの含芒硝食塩泉のかけ流しの湯が、肌にじんわりと伝わってきます。


この日のチェックインはPM2:00、男性の大浴場がお湯が満杯ではないため、それまで貸切風呂を使用して欲しいとのことですが、それはオイラの大好きな「屋形船の湯」です。


湯上り後は、玄関ロビーやお土産処でしばし過ごしますが、館内も階段や手すり、客室の天井や床柱などに、木材がふんだんに使われており、長い時間の流れを感じさせてくれます。
最後は「食べログ」ではありませんので、夕食時の風景写真として掲載いたしました!!




なお、今回はGoTo割引のお陰で、税別13,500円の広い部屋に泊まり、ビールや冷酒をそこそこ飲み、実質支払額は一人当たり12,000円でした。 感謝!!感謝!!
源泉温度が36.8℃とやや低いため加温はしておりますが、加水なし、循環無し、消毒無しの含芒硝食塩泉のかけ流しの湯が、肌にじんわりと伝わってきます。


この日のチェックインはPM2:00、男性の大浴場がお湯が満杯ではないため、それまで貸切風呂を使用して欲しいとのことですが、それはオイラの大好きな「屋形船の湯」です。


湯上り後は、玄関ロビーやお土産処でしばし過ごしますが、館内も階段や手すり、客室の天井や床柱などに、木材がふんだんに使われており、長い時間の流れを感じさせてくれます。
最後は「食べログ」ではありませんので、夕食時の風景写真として掲載いたしました!!




なお、今回はGoTo割引のお陰で、税別13,500円の広い部屋に泊まり、ビールや冷酒をそこそこ飲み、実質支払額は一人当たり12,000円でした。 感謝!!感謝!!
コメント