花と蝶「ミヤギノハギとイチモンジセセリ」
ブログネタの枯渇した「温泉バカ」ですが、昨日はだいぶ涼しくなったので、野草園内を午前中のんびりと散策してみました。
相変わらず野鳥の姿も鳴き声も無く、虫の声が聞こえ始めた園内には、いよいよ「ミヤギノハギ」も咲き始め「萩まつり」はもうすぐです。
今日のタイトルは、「ミヤギノハギとイチモンジセセリ」ですが、大きな蝶たちはすでに姿を消し、花に絡んでいたのは小さなシジミ蝶とセセリ蝶たちでした。




「萩のトンネル」にもイチモンジセセリでしたが、その脇には天才童謡詩人と言われた「スズキ ヘキ」の一片が紹介されております。
彼は、仙台で日本初の童謡専門誌を創った男としても知られており、青葉城恋歌のさとう宗幸は、その思いを継いでいる一人かも知れません。



相変わらず野鳥の姿も鳴き声も無く、虫の声が聞こえ始めた園内には、いよいよ「ミヤギノハギ」も咲き始め「萩まつり」はもうすぐです。
今日のタイトルは、「ミヤギノハギとイチモンジセセリ」ですが、大きな蝶たちはすでに姿を消し、花に絡んでいたのは小さなシジミ蝶とセセリ蝶たちでした。




「萩のトンネル」にもイチモンジセセリでしたが、その脇には天才童謡詩人と言われた「スズキ ヘキ」の一片が紹介されております。
彼は、仙台で日本初の童謡専門誌を創った男としても知られており、青葉城恋歌のさとう宗幸は、その思いを継いでいる一人かも知れません。



コメント