国分町の名店「“元祖 炉ばた”8/1再スタート」
今年6月末に創業70年の歴史に幕を下ろした「元祖 炉ばた」ですが、経営者が変わり一昨日の8月1日に再スタートいたしました。
この日は久しぶりに一番町通りを歩き、アーケード街の「星に願いを!、来年、笑顔でお会いしましょう」の横断幕で、改めて中止となった仙台七夕を思い出させます。
さて、お馴染みの「元祖 炉ばた」には、お祝いの花束が飾られておりますが、店内は以前と少しも変わらず、変わったのは正面に垂れ下がる料理メニューくらいでしょうか。




でも変わったと言えば、以前の女将に変わり恰幅の良い男性が客をもてなし、新しい女将さんは一気に若返った元ANAのキャビンアテンダントとか、そして東京の新宿からはベンチャー企業「絶好調」の代表も助っ人にご登場でした。



途中、店の外に出てしばしの煙草タイムでしたが、代表自らがお祝いの花束スタンドを並び替えていて、そんな気持ちがオイラを嬉しくさせます。
「炉ばたの灯を消さない」、そんな気持ちが従業員にいつまでも引き継がれますように!!

この日は久しぶりに一番町通りを歩き、アーケード街の「星に願いを!、来年、笑顔でお会いしましょう」の横断幕で、改めて中止となった仙台七夕を思い出させます。
さて、お馴染みの「元祖 炉ばた」には、お祝いの花束が飾られておりますが、店内は以前と少しも変わらず、変わったのは正面に垂れ下がる料理メニューくらいでしょうか。




でも変わったと言えば、以前の女将に変わり恰幅の良い男性が客をもてなし、新しい女将さんは一気に若返った元ANAのキャビンアテンダントとか、そして東京の新宿からはベンチャー企業「絶好調」の代表も助っ人にご登場でした。



途中、店の外に出てしばしの煙草タイムでしたが、代表自らがお祝いの花束スタンドを並び替えていて、そんな気持ちがオイラを嬉しくさせます。
「炉ばたの灯を消さない」、そんな気持ちが従業員にいつまでも引き継がれますように!!

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