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2020/07/24

水色の雨「二ホンアマガエル(日本雨蛙)」

この日の公園のターゲットは、お二人のブログで見た「ミドリシジミ」でしたが、地元の主さんたちはいつも優しく、「水色のアマガエル」まで撮らせてもらいました。
 まずは最初の二枚で、珍しい色合いとオーソドックスな「二ホンアマガエル(日本雨蛙)」を比較してご覧ください。
 どちらも同じ種で、鼻筋から目、耳にかけて褐色の太い帯が通っており、顔も体全体もすべて緑色の「シュレーゲルアオガエル」とは異なります。

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さて、ここからは「水色の二ホンアマガエル(日本雨蛙)」をじっくりとご覧ください。

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【折角ですので、久々に「日本昔ばなし」のアマガエルさんにもお付き合いいただきましょう】

むかしむかしある所にアマガエルの親子がすんでいた。 しかし子ガエルは大変へそ曲がりで、親ガエルの言いつけと反対のことばかりやっていた。
 いよいよ親ガエルが死ぬという時に、親ガエルは(墓が流されないように、山の上に墓を作ってもらいたい。しかしこいつは言いつけと反対のことをするから…)と考え、「墓は川のそばに建ててくれ」と言い残して死んだ。
 ところが子ガエルはこの時になって反省し、「遺言は守らなければならん」と本当に川のそばに建ててしまった。 そのため雨が降りそうになると「親の墓が流される」と泣くんだそうな。

コメント

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No title

日曜日にハスを撮りに行って小さなアマガエル見つけました。長い間見ていなかったので
珍しかったです。
昔夏の夜に遠くから聞こえるカエルの合唱を聞くのが普通でした。それがいつの間にか聞かなくなっていたのに気付きました。
そのはずです、周りは家が立ち並び、農地はおろか空き地もなくなっていました。
今思えば懐かしい思い出です。

「つぅたろう」さんへの返信

つぅたろうさん、おはようございます
この公園は、縄文時代の遺跡後にある雑木林です。
高台には住宅地もありますが、平地には田んぼも広がり、希少な里山の風景があります。