2020/07/03 生きもの讃歌「キビタキ(黄鶲)の親子」 この日の青葉山は、いつものガビチョウとヒヨドリだけが賑やかですが、竜ノ口沢の林の奥に何やら動くものを見つけます。 慌ててファインダーを覗き込むと、そこには茶色の小さな塊が動いておりますが、親鳥の出現で「キビタキ(黄鶲)の子」と分かりました。すぐに一人っきりになりましたが、間もなく親鳥が餌を運んできました。 でも、よほどお腹が空いていたのか、給餌のシーンは中抜けでした。 「残念!!」
コメント
幼鳥
お母さんにおねだりしてる様が可愛いですね。
どうしてこんな場面を見かけることが出来るのか??????
2020-07-04 08:54 nadeshikobuta URL 編集
「nadeshikobuta」さんへの返信
オイラの近視・乱視・老眼の目と、灰色の脳細胞は、野鳥と温泉の看板には反応が早いんですよネ~!!
2020-07-04 10:20 「東北の温泉バカ」 URL 編集