珠玉の湯宿「川渡温泉“藤島旅館”、第一話」
オイラが愛する川渡温泉“藤島旅館”には、これまで未体験のゾーンがあり、今回の記事はそんなお話しになります。
こちらのお宿は一泊二食で、お部屋のタイプ別にA・B・Cの3タイプがあり、今回は年寄り三名のプチ湯治のため、一番大きな部屋「紅葉之間」で予約を入れました。
【Aタイプ、一泊二食12,000円(税別)「紅葉之間」】
いつもはCタイプ8,000円(税別)の部屋ですが、今回は友人の快気祝いも兼ねており、お茶室にも使われる「紅葉之間」としました。
さて、正面玄関を入り別棟のスペースに進むと、ここからが未体験ゾーンで、廊下を左に折れ右に折れると、洗面を挟んで廊下の左右に各一室と言う贅沢な造りです。





のんびり過ごした翌日の朝風呂は「大浴場」ですが、前日あんなに賑やかだった浴室も、日帰り入浴客のいない早朝は貸切状態でした。



朝湯の後は、お宿自慢の2,000坪の自然庭園で火照りを冷ましますが、正面の建物が昨晩の仮住まい、チェックアウト11:00にはまだまだ時間があります。


こちらのお宿は一泊二食で、お部屋のタイプ別にA・B・Cの3タイプがあり、今回は年寄り三名のプチ湯治のため、一番大きな部屋「紅葉之間」で予約を入れました。
【Aタイプ、一泊二食12,000円(税別)「紅葉之間」】
いつもはCタイプ8,000円(税別)の部屋ですが、今回は友人の快気祝いも兼ねており、お茶室にも使われる「紅葉之間」としました。
さて、正面玄関を入り別棟のスペースに進むと、ここからが未体験ゾーンで、廊下を左に折れ右に折れると、洗面を挟んで廊下の左右に各一室と言う贅沢な造りです。





のんびり過ごした翌日の朝風呂は「大浴場」ですが、前日あんなに賑やかだった浴室も、日帰り入浴客のいない早朝は貸切状態でした。



朝湯の後は、お宿自慢の2,000坪の自然庭園で火照りを冷ましますが、正面の建物が昨晩の仮住まい、チェックアウト11:00にはまだまだ時間があります。


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