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2018/04/02

花と蝶「トウゴクサイシン(東国細辛)物語」







さてさて、昨日登場させた「ヒメギフチョウ」がこの葉の裏側に卵を産み付け、
幼虫時代の食草となるのが「トウゴクサイシン(東国細辛)」です。

【今日のウンチク、「トウゴクサイシン(東国細辛)物語」】
  (ウマノスズクサ科 カンアオイ属 ウスバサイシン節 トウゴクサイシン)

山地の樹林帯のやや湿った場所に生える、高さ15~25cmほどの多年草
で、かつては「ウスバサイシン(薄葉細辛)」と呼ばれてきました。
 2007年に、従来4分類群とされていたウスバサイシン節に、本種を含む
3つの新種(イヅモサイシン、トウゴクサイシン、ミクニサイシン)が発表され、
新たに合計7種となりました。
 それらはそれぞれ異なった地域に分布し、本種は関東北部と東北一円に
分布します。 でも、ウスバサイシンの方が馴染みが深いですね。

この日もヒメギフチョウを求めて、仙台市泉区のムニャムニャ公園へ!!
 でも、風は強く日差しは弱く、蝶待ち時間の1~3枚目、去年もタイミング
が合わずに撮り逃がしますが、今季は「グリコのおまけ」が撮れるかな(?)

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