花と蝶「ユキヤナギとツマキチョウ」
年一回、春にのみ短い期間現れる「ツマキチョウ」ですが、県民の森で鳥撮りの合い間にお付き合いをしてくれました。
飛び方がわりと直線的なので、遠くから見ても前翅の先端(褄)の黄橙色が良く分かり、それが名前の由来となります。
そして、後翅の裏は網目模様になっていて、枯草に止まると紛れて見つけにくくなりますが、山野草の「ユリワサビ」と「カキドオシ」の花でご覧ください。
「でも、だ~れ(?)、今更ながら【ツマキチョウ(妻貴重)】なんて言ってる人は(?)」






【グリコのおまけは「トラフシジミ」】
こちらも名前の由来となる虎の縞々模様が特徴の「トラフシジミ」ですが、滅多に見れない表面の瑠璃色を見たくで、翅を開けと念力を掛けますがご覧の通りの証拠写真だけでした。



飛び方がわりと直線的なので、遠くから見ても前翅の先端(褄)の黄橙色が良く分かり、それが名前の由来となります。
そして、後翅の裏は網目模様になっていて、枯草に止まると紛れて見つけにくくなりますが、山野草の「ユリワサビ」と「カキドオシ」の花でご覧ください。
「でも、だ~れ(?)、今更ながら【ツマキチョウ(妻貴重)】なんて言ってる人は(?)」






【グリコのおまけは「トラフシジミ」】
こちらも名前の由来となる虎の縞々模様が特徴の「トラフシジミ」ですが、滅多に見れない表面の瑠璃色を見たくで、翅を開けと念力を掛けますがご覧の通りの証拠写真だけでした。



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