仙台リス歩き「一人っ子は駄々っ子」
前回「桜の頃のお引っ越し」の紹介記事では、途中が抜けておりましたので、お引っ越しに至るまでの「駄々っ子ぶり」をご覧いただきます。
ここまで、リスママは何とか巣から我が子を出そうと試みますが、失敗して最後は強硬手段で「駄々っ子」を巣から引っ張り出すことにしました。




でも、子リスも普段親のいない間、巣の周辺はしっかりと学習しており、リスママの一瞬の隙をついて、また古巣に戻ってしまいました。




ここからは同じシーンになりますので省略しますが、今度はしっかりと上へ追い立てます。


また戻ろうとすると、今度はしっかりと子リスを銜え、最後は引っ越し準備の態勢完了です。


この後は、木々の枝を飛び移り樹木の上を走り、無事スギ林の新しい巣に引っ越し完了ですが、何と一時間近く我々の目を楽しませてくれました。
「アタチさ~!!、もう失神!!」 「それは怖かったよネ~!!」

ここまで、リスママは何とか巣から我が子を出そうと試みますが、失敗して最後は強硬手段で「駄々っ子」を巣から引っ張り出すことにしました。




でも、子リスも普段親のいない間、巣の周辺はしっかりと学習しており、リスママの一瞬の隙をついて、また古巣に戻ってしまいました。




ここからは同じシーンになりますので省略しますが、今度はしっかりと上へ追い立てます。


また戻ろうとすると、今度はしっかりと子リスを銜え、最後は引っ越し準備の態勢完了です。


この後は、木々の枝を飛び移り樹木の上を走り、無事スギ林の新しい巣に引っ越し完了ですが、何と一時間近く我々の目を楽しませてくれました。
「アタチさ~!!、もう失神!!」 「それは怖かったよネ~!!」

コメント
あはは、失神ですか
1時間も粘られたんですね。
リスママの粘りは大したものですね。
僕の遊歩道には、リスの巣はないのかなあ
2020-04-23 14:26 ttcboss URL 編集
「ttcboss」さんへの返信
ここ青葉山公園は、広い公園内にいつもいるのは5~6人、「三密」とはほど遠い世界です。
いつも、二時間くらいブラブラしております。
2020-04-23 15:11 「東北の温泉バカ」 URL 編集