極上の湯宿「高湯温泉“吾妻屋”」当日編
白濁の湯が恋しくて、急遽予定を入れた福島の「高湯温泉“吾妻屋”」ですが、この前々日に雪が降ったこともあり、今季最後の自噴源泉かけ流しの雪見風呂でした。
客室数10室という小さなお宿ですが、お風呂の数が8つもあり、ほぼ半独占で過ごせる極上の湯宿で、喫煙室でご一緒した千葉のお客は2か月に一度の割合で訪れるそうです。
こちらのお宿はチェックインが2時からなので、ほぼ丸一日のんびりと過ごせますが、今回は「湯三昧」の当日編としてご紹介いたします。





このあと、せっかく「貸切内湯」も利用できますので、奥の男性浴室はパスをして、一時間ほどのんびり寛がせてもらいました。



部屋で寛いでいても夕食迄には時間があり、またまたお宿を振り返りながら坂を上り、大好物の露天風呂「山翠」で過ごすことになりました。


客室数10室という小さなお宿ですが、お風呂の数が8つもあり、ほぼ半独占で過ごせる極上の湯宿で、喫煙室でご一緒した千葉のお客は2か月に一度の割合で訪れるそうです。
こちらのお宿はチェックインが2時からなので、ほぼ丸一日のんびりと過ごせますが、今回は「湯三昧」の当日編としてご紹介いたします。





このあと、せっかく「貸切内湯」も利用できますので、奥の男性浴室はパスをして、一時間ほどのんびり寛がせてもらいました。



部屋で寛いでいても夕食迄には時間があり、またまたお宿を振り返りながら坂を上り、大好物の露天風呂「山翠」で過ごすことになりました。


コメント
No title
やはり温泉は白濁の硫黄泉に限りますね😊
さすがは高湯の宿だと思います。
2020-03-01 19:08 hanagon URL 編集
「hanagon」さんへの返信
温泉からスタートしたMyブログ、いつの間にかお友だちも少なくなりました。
そんな中、hanagonさんは全てを知っている希少なお友だちです。
でも、もうちょっと元気を取り戻し、ワイルドな生活に近づきたいものです。
2020-03-01 20:09 「東北の温泉バカ」 URL 編集