寒い冬には癒しの湯「秋保温泉“緑水亭”」
前週は、お孫たちとのファミリー向け温泉だったので、この日は骨休めの日帰り入浴に「秋保温泉“緑水亭”」を選びました。
このお宿の魅力は、温泉街を見下ろす小高い山全体が敷地という立地条件と、創業者が石材業だったという「石使い」にあります。
日帰り入浴は11時受付なのに30分も前に到着し、敷地内をのんびり散策しますが、雑木林の中ではルリビタキやウソの鳴き声も聞こえました。




ここからは温泉記事なので浴室も載せますが、現在は大浴場も露天も、携帯・スマホ・カメラ等撮影機材は持ち込めません。
以前、同じ時期某会合の下見に訪れた際、先方の許可を得て撮影したもので、くれぐれも誤解の無いよう加筆しますが、露天風呂の「石使い」は見事なものです。



のんびり湯浴みをした後は、ラウンジの隅っこで一人「コーヒータイム」ですが、前週と違って身も心も解放されるひと時でした。
ちなみに、土・日・祝日の日帰り入浴は11:00~15:00、入浴料金は1,200円とややお高いですが、バスタオル・フェイスタオル付きなので手ぶらで訪問できます。

このお宿の魅力は、温泉街を見下ろす小高い山全体が敷地という立地条件と、創業者が石材業だったという「石使い」にあります。
日帰り入浴は11時受付なのに30分も前に到着し、敷地内をのんびり散策しますが、雑木林の中ではルリビタキやウソの鳴き声も聞こえました。




ここからは温泉記事なので浴室も載せますが、現在は大浴場も露天も、携帯・スマホ・カメラ等撮影機材は持ち込めません。
以前、同じ時期某会合の下見に訪れた際、先方の許可を得て撮影したもので、くれぐれも誤解の無いよう加筆しますが、露天風呂の「石使い」は見事なものです。



のんびり湯浴みをした後は、ラウンジの隅っこで一人「コーヒータイム」ですが、前週と違って身も心も解放されるひと時でした。
ちなみに、土・日・祝日の日帰り入浴は11:00~15:00、入浴料金は1,200円とややお高いですが、バスタオル・フェイスタオル付きなので手ぶらで訪問できます。

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