2019/11/18 冬鳥を追いかけて「アメリカヒドリ(米国緋鳥)」 新シリーズ「冬鳥を追いかけて」、その第一弾は「アメリカヒドリ(米国緋鳥)」ですが、まだ頭部に灰色のマダラ模様が残り、スッキリした色合いにはなっておりません。 最初に姿を現したのは「ヒドリガモ(緋鳥鴨)」ですが、お目々パッチリメイクの君は、今日の被写体ではないんですよネ~!!その後、「アメリカヒドリ(米国緋鳥)」のご登場ですが、昨年飛来した子と同じでしょうか。 冬鳥として湖沼や河川に渡来しますがその数は少なく、ここ住宅街の街中公園に渡来する子は極めて希少な存在です。この後、メスとも行動を共にしましたが、スッキリした緑色の顔には、あと半月くらいは時間が必要かも知れません。
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