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2019/09/10

今日の鳥識「ホウロクシギ(焙烙鴫)」

蒲生干潟の〆は、日本で見られるシギでは最大級の全長62cm、長く下に曲がったくちばしが特徴の「ホウロクシギ(焙烙鴫)」です。
 この子も春と秋の渡りの季節に見られる旅鳥ですが、今日は名前の由来となった「焙烙(ほうろく)」の話しにお付き合いください。
 「焙烙(ほうろく)」は、最近あまり見かけなくなりましたが、素焼きの土鍋の一種で、形は底が平たく縁が低く、茶葉・塩・米・豆・銀杏などを煎ったり蒸したりするのに使いました。
 それに把手の付いたものを「手焙烙」といい、身近なものでは蓋と注ぎ口のない平たい急須のようなものです。 今回はそんなずんぐりむっくりが空中に浮くシーンをご覧いただきます。

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対岸に居たためけっこう距離があり、動きもあってピントが甘いのはお許しください。
グリコのおまけは、オヤジの頭上を飛んでこちら側に下りたものです。 感謝!!感謝!!

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コメント

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焙烙(ほうろく)

聞いたことがあるのですが、どうも見た覚えがない
実家では使っていなかったような
でも、ホウロクナベと呼んでいた物があったような
土鍋をそう呼んでいたような気も…

手焙烙が水辺で歩いていたんですね
羽を広げたら、もう土鍋じゃない
立派な飛び姿ですね

「ttcboss」への返信

ttcbossさん、こちらにもどうも
私の場合は、祖母が豆を煎ったりする姿を見ておりました。
「豆まき」に使う、その煎った豆が大好物だっただけなんです。