立ち寄り湯「一関温泉“山桜 桃の湯”」
今回の大沢温泉プチ湯治は、山水閣との打ち合わせが二日目となったため、世界遺産登録後初の平泉訪問を初日に入れました。
こうなれば近くの温泉ということで、選んだのが「一関温泉“山桜 桃の湯”」ですが、宮城県内でもあちこちで広告看板が目に留まるようになりました。
源泉かけ流しと多彩なお風呂、そして劇場併設で観劇無料が売りで、さすが地元ラブホテルの経営者なればこそ、掴みどころを抑えております。 若者はラブホ、年寄りは観劇かな(?)
日帰り入浴は5:00から23:00、日帰り入館は2時間で730円、一日入館の場合は1,810円でタオルセット・館内着付き、宿泊も受け付けているようです。
お隣には新たに「果実の森」が併設され、こちらは総客室数37、全室ヒノキ風呂付きで、世界遺産平泉まで僅か10分程の「大人の隠れ宿」が売りのようです。



「山桜桃の湯」の玄関前駐車スペースには、平日の9時半にもかかわらず車が多く、これから先のスナップは施設のホームページから借用したものです。






こうなれば近くの温泉ということで、選んだのが「一関温泉“山桜 桃の湯”」ですが、宮城県内でもあちこちで広告看板が目に留まるようになりました。
源泉かけ流しと多彩なお風呂、そして劇場併設で観劇無料が売りで、さすが地元ラブホテルの経営者なればこそ、掴みどころを抑えております。 若者はラブホ、年寄りは観劇かな(?)
日帰り入浴は5:00から23:00、日帰り入館は2時間で730円、一日入館の場合は1,810円でタオルセット・館内着付き、宿泊も受け付けているようです。
お隣には新たに「果実の森」が併設され、こちらは総客室数37、全室ヒノキ風呂付きで、世界遺産平泉まで僅か10分程の「大人の隠れ宿」が売りのようです。



「山桜桃の湯」の玄関前駐車スペースには、平日の9時半にもかかわらず車が多く、これから先のスナップは施設のホームページから借用したものです。






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