2019/07/20 「今季のオオバンは子育て上手(?)」 最近はお天気が優れないので、ついつい大沼や蒲生干潟の訪問が多くなってしまいますが、久々のグリコのおまけは「今季のオオバンは子育て上手(?)」です。 長雨で日射病の影響が少ないのか、生まれた後激減してゆく「オオバン(大鷭)」の子たちですが、今季は生まれた時と同じ五羽、それとも親の育て方が良いのでしょうか。
コメント
親子は安らぎますね
1.2度、ヒヨドリのチビの、黄色い大きな嘴を一瞬見たのですが、もちろん見ただけ
親の育て方
この頃父親の虐待が目立つ気がします
2019-07-20 06:24 ttcboss URL 編集
「ttcboss」さんへの返信
野の鳥たちが少なくなると、水辺や海岸の鳥に頼らざるをえません。
親の虐待は、離婚率の上昇と貧困、教育水準の低下よるところが大きいかも。
2019-07-20 06:35 「東北の温泉バカ」 URL 編集
No title
2019-07-21 08:19 nadeshikobuta URL 編集
No title
沢山いたオオバンも見つからず子育てに何処かへ移動したのかも知れません。
羨ましいです。
2019-07-21 08:40 meru URL 編集
「nadeshikobuta」さんへの返信
頭の赤い毛もなくなり、ずいぶん大きくなりました。
2019-07-21 09:00 「東北の温泉バカ」 URL 編集
「meru」さんへの返信
このため池では、毎年バン、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、そしてササゴイといった水鳥が子育てをします。
仙台近郊に、いつまでも残って欲しい風景です。
2019-07-21 09:03 「東北の温泉バカ」 URL 編集