FC2ブログ
2019/07/17

生きもの哀歌「コアジサシの悲劇」

前回、前編・後編と二回に分けてお届けした「コアジサシ(小鯵刺)」ですが、某集団繁殖地の営巣は残念な結果に終わったようです。
 あれから二週間弱、再び訪れた場所には3羽ほどが飛び交っているだけで、あの40~50羽の群れはほぼ姿を消しました。
 現地に詳しい方にお聞きすると、港のカモメやウミネコにやられたようで、漁港の界隈ではそちらの方が圧倒的に多いんです。
 いくら外敵が近づくと共同で防衛(モビング)するといっても、体の大きなカモメやウミネコたちに集団で襲われてはひとたまりもありません。
前回は紹介していない愛らしい画像を載せて、新たな営巣地で命を繋ぐことを祈るのみです!!

IMG_0981.jpg
IMG_0994.jpg
IMG_0995.jpg
IMG_1030.jpg

こちらの親鳥は、くちばしを器用に使い2個の卵を温めていました。

IMG_1057.jpg
IMG_1076.jpg
IMG_1078.jpg
IMG_1081.jpg

コメント

非公開コメント

No title

そんなことが有ったのですね

可哀そうに・・・

砂地に

そのまんま抱卵なのですか

なんか不思議・・・

「雨石」さんへの返信

雨石さん、おはようございます
ほんと、巣というよりも砂地の窪み、何ともシンプルな仮住まいなんですよね。

そうなんですか

鳥たちは、絶えずそういう厳しい中で生きているんですね
僕のアオサギは何処へいったのか
去年の古巣、コロニーをなぜ捨てたのか
今は、どこか別の所で繁殖しているのか
それとも、滅んだのか

「ttcboss」さんへの返信

ttcbossさん、こんにちわ
この子たちは賢いので、新たな繁殖地を見つけていることでしょう。