舞娘茶屋 雛蔵画廊 「相馬楼」
今回の「庄内地方の湯めぐり」、旅の〆は酒田市の、舞娘茶屋 雛蔵画廊 「相馬楼」でした。
江戸時代、米の集積地と積出港となった酒田湊は、天下の台所・大阪と直結し、上方船の出入りで賑わい、華やかで自由闊達な湊町文化が形成されました。
【舞娘茶屋 雛蔵画廊 「相馬楼(そうまろう)」】の解説
江戸時代から酒田を代表する料亭であった「相馬屋」を修復し、「相馬楼(そうまろう)」として開楼。 二階の大広間は演舞場として、酒田舞娘の踊りと食事を楽しめます。
楼内の見学もできる、舞娘演舞鑑賞付き入館料は1,620円、コーヒー代が400円、僅か2,000円程で心は時空を飛び、きらびやかな時代の薫りに包まれました。
(舞娘ちゃんとのスナップ写真は爺々三人の宝物かな!!)








それではいよいよ、北前船が運んだ京(みやこ)の世界へご案内です!!




江戸時代、米の集積地と積出港となった酒田湊は、天下の台所・大阪と直結し、上方船の出入りで賑わい、華やかで自由闊達な湊町文化が形成されました。
【舞娘茶屋 雛蔵画廊 「相馬楼(そうまろう)」】の解説
江戸時代から酒田を代表する料亭であった「相馬屋」を修復し、「相馬楼(そうまろう)」として開楼。 二階の大広間は演舞場として、酒田舞娘の踊りと食事を楽しめます。
楼内の見学もできる、舞娘演舞鑑賞付き入館料は1,620円、コーヒー代が400円、僅か2,000円程で心は時空を飛び、きらびやかな時代の薫りに包まれました。
(舞娘ちゃんとのスナップ写真は爺々三人の宝物かな!!)








それではいよいよ、北前船が運んだ京(みやこ)の世界へご案内です!!




コメント
竹久夢二美術館
酒田湊の商人は、殿様以上の存在だったと何かで聞いたことがあります(だから行って見たい街でしたが、とうとう村上より北へ行かず仕舞になりました)
その商人たちが使った料亭ですね
豪勢(贅沢)というより、オシャレな空間だなあと思いました
ここで、ゆったりと過ごしたら最高ですね(見学)
そして、舞娘ちゃんとのスナップ写真、ときどき出してみると、長生きしますね
2019-05-31 16:35 ttcboss URL 編集
「ttcboss」さんへの返信
今回の湯めぐりの、クライマックスでしたが、東京の友が喜んでくれました。
温泉だけではなく、こんな「グリコのおまけ」も貴重ですよネ~!!
2019-05-31 19:32 「東北の温泉バカ」 URL 編集
No title
酒田の相馬楼は数年前に訪れました。
舞妓さんとの記念写真はお宝になっています。
当方、アメーバに引っ越しました。
https://ameblo.jp/photojbl/
2019-05-31 21:13 風景写真と福島滝めぐり URL 編集
「風景写真と福島滝めぐり」さんへの返信
平田牧場も粋なことをやってくれました。
昔は本間物産でしたが、今では平田牧場の方が勢いがありますからね。
2019-05-31 23:26 「東北の温泉バカ」 URL 編集
おはようございます!(^^)!
「相馬楼」・・・
嬉しい場所でしたね~(笑)
レトロな雰囲気も良くそんなところでの思い出のスナップが・・・
>(舞娘ちゃんとのスナップ写真は爺々三人の宝物かな!!)<
これは宝物ですね!(^^)!
「竹久夢二美術館」も設置されてるんですね~♪
2019-06-01 05:49 ななちゃん7755 URL 編集
「ななちゃん7755」さんへの返信
カメラを持参すると記念撮影をしてくれる、何ともステキなサービスでした。
10年前、一度は荒廃してしまった料亭も、舞娘さん同様キレイに復活いたしました。
2019-06-01 06:26 「東北の温泉バカ」 URL 編集