FC2ブログ
2010/03/17

今日の名湯「宮城・青根温泉“不忘閣”」総括



2008年3月仙台に戻り早や2年となりますが、仙台を訪れる友人たちを
一番多く連れてきた場所が、ここ青根温泉「湯元 不忘閣」でした。
これから4枚、HPに掲載されていない良さをご紹介してまいります。まずは「総括」!!

蔵王連峰の麓、花房山の中腹にある青根温泉の中にそのお宿はあります。
 正面玄関はご覧の通りシンプルな造り、現在は日帰り入浴を行っていないため、
中の様子は簡単には見られませんが、開湯は享禄元年(1528年)、
私の好きな上杉謙信が生まれる2年前ですから、大変な歴史をもつ旅館です。
 しかも、敷地内には政宗はじめ伊達家の人々が湯治した「青根御殿」
(現物は大火で焼失後、昭和7年に昔の姿のままに再現されたもの)が凛とそびえ立つ、
伊達六十二万石の名湯です。

下の写真の右奥が「青根御殿」ですが、宿泊をした翌日朝食後に、
希望者は名物仲居さんの解説付きで見物が可能です。
 政宗の書など伊達家ゆかりの遺品、このお宿を訪れた文人墨客たちの品々が、
仲居さんの話をBGMに、見る者を楽しませてくれます。
 左端に軒先が見せるのが旧・湯治部の建物で、今は朝夕の会食室として
利用されております。 こだわりのお風呂については、次の一枚に続きます!!

コメント

非公開コメント