FC2ブログ
2010/03/17

今日の名湯「宮城・青根温泉“不忘閣”」大湯



2008年3月仙台に戻り早や2年となりますが、仙台を訪れる友人たちを
一番多く連れてきた場所が、ここ青根温泉「湯元 不忘閣」でした。
これから4枚、HPに掲載されていない良さをご紹介してまいります。つぎは「大湯」!!

【まずはここ「大湯」の歴史から】
町の共同浴場として長年貸し出し、その後、老朽化のため共同浴場「じゃっぽの湯」が
新たにオープンしたのが2006年、返還後に一旦閉鎖されていた「大湯」が、
装いも新たに復活したのが、私が仙台に戻った年の4月(翌月)でした。
 450年以上の歴史を持つ石組の湯船を一部組み直し、木材は青森ヒバを取り寄せ、
9トンもの土を温泉でこねて土壁を作り、釘やボルトを使わない木組みの本格建築です。
 昔の男女別湯船の半分が脱衣所に、蛇口や洗い場などは一切造らず、
当時のままの姿に復元され、大感激したことを今も鮮明に覚えております。

【なんとも剛毅な貸切システム】
このお宿の客室は14室、そして湯船は5つありますが、
シャワーや石鹸が備え付けられているは、男女別の「御殿湯」だけです。
 ここ「大湯」も含め3つは浴槽のみ、満室の際には貸切湯は「蔵湯」だけのようですが、
平日に泊まると、帳場左手の貸切札の置き場には、三つの札が並ぶこともあります。
 空いていれば何時でも無料で、一人でも二人でもその贅沢な空間が楽しめます。
そして、「大湯」の傍にあるお休み処「金泉堂」には、振舞い酒の冷えた一升瓶がド~ンと!!
明日は、残り2つの貸切湯をご紹介いたしましょう!!

コメント

非公開コメント