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2010/03/29

今日の秘湯「山形・姥湯温泉“桝形屋”」



前回、春を待つ秘湯で「山形・飯豊温泉“川入荘”」をご紹介した際、山を見上げて入る
絶景の露天風呂の話をしました。
 あと一カ月、4月末までは「おあずけの湯」ですが、改めてここにご披露いたします。
これから5月・新緑の季節、そして10月・紅葉の季節が特におすすめの温泉宿です。

さて、二年前に仙台に戻り、「東北の秘湯」をあらためて廻り始めましたが、米沢十湯
はどの温泉も個性的で、それぞれの楽しみ方があります。
 特にここは、つり橋手前からお宿を見上げ、その後野天風呂から奇岩の絶壁を見上
げ、そのたびに「これこそが秘湯ダ~!!」と思ったものでした。
 大自然の野天風呂は実に開放的で、女性専用の露天風呂もありますが、
この野天とロケーションを求めて、お隣からバスタオルぐるぐる巻きがやってきます。
でも、この下の「滑川温泉」も含め、混浴露天風呂が一番良いんですよネ~!!

【エピソード2】
実は、仙台に戻って最初に訪問した時は、本当にショックでした。
 つり橋の向こうには憧れの「桝形屋ダ~!!」と思ったら、目の前にブルトーザーが
ド~ン!!、川にはあちこちに「土嚢」が積み上げられています。
そして、つり橋を渡ると更にもう一台のブルトーザーが見えてきました。
 物見遊山で訪れている私と、十七代にわたってこの温泉遺産を守ってきた、お宿の
皆さんとのギャップを思い知らされるひと時でした。
でも勿論、それは一瞬のことで、野天風呂はしっかりと楽しんでおりました!!
                                               (おしまい)

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