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2010/05/25

今日の野鳥「かしらだか」夏羽



先般、5/9~10の山形・飛島での野鳥は7回シリーズで終わりましたが、
この二日間の写真整理の中で、珍しい写真が埋もれておりました。
 仙台でも3~4月には、その姿を消してしまう冬鳥「かしらだか」の、
夏の顔をご覧いただきましょう。 (湘南のチューブではありませんが!!)

【“かしらだか”の夏の顔】
冬に見るこの鳥のメスとオスは、頭上と頬が褐色で、下面は白くて褐色の縦斑があり、
「ほおじろ」と色合いが似ておりますが、頭に短い冠羽をつけております。
 この地味な鳥のオスは、夏になると褐色の冠羽と頬が真っ黒になり、
そのお陰で白い眉毛と喉が引き立ち、ご覧のような“男ぶり”に変身いたします。
 冬羽の羽縁が擦り切れると、夏羽の黒色が現れるようですが、もう一か所
胸の褐色の縦斑が、褐色の横帯に変化しており、自然の生き物たちは面白いものです。

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