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2010/06/13

奥武士日誌「樹液に集まる蝶たち」



毎週土曜日はプチ里山暮らしですが、昨日は翌日に控えた「春の自然観察会」の
準備のため、主だったメンバーが集まりました。
 体調を崩されていたという、「仙台のブナ林と水・自然を守る会」の事務局・Akさんも
お元気な姿を見せホッ!といたしました。
 この方は観察会の「なべ奉行」でもありますが、今回の出し物は“山菜の天ぷら”で、
竹を割って参加者用の“はし”を作ってくれました。

【奥武士の樹液に集まる蝶たち】
そして、O邸の庭の樹液の出る木には、蝶と小さな甲虫たちも集まっておりました。
 前回は花の蜜に集まる蝶たちを追いかけてみましたので、今回は野鳥用の望遠で
ちょっと悪戯です。 でもスズメバチの乱入は困りますネ。
 裏山では「きびたき」「おおるり」そして「さんこうちょう」の鳴き声が賑やかで、
久しぶりに夏の美鳥の勢ぞろいですが、山に分け入るとすぐ逃げてしまいます。

【スミナガシ(墨流し)という名の蝶】
下の写真の蝶の名前のようですが、何とも古風で日本的な名をつけたものです。
 タテハチョウ科に分類される蝶の一種で、日本からヒマラヤまでを含む、
東南アジアに分布する森林性のチョウとのことです。
 羽のベースの色が青緑色ですが、光の加減で青・緑そして黒と三色に変化し、
面白い子を見せてもらいました。

今日の里山の住人:Akさん・Haさん・Siさん・Saさん・K爺さん・私の6名
明日の里山の食材:ウド・タラの芽・ミツバ・セリ
             Saさんがフジの花の代わりにニセアカシアの花とネマガリダケを取りに
             ほかにも何か調達してくれるでしょうか(?)

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